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zoom RSS アルミ缶古紙拾いで命をつなぐ野宿の仲間の新聞を警察がドロボー!

<<   作成日時 : 2014/01/23 23:51   >>

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1月11日極寒の朝、Aさんが電車の高架下の寝場所に帰ると、集めていた新聞と寝るときに使う毛布がなくなっていた。近くにいた仲間に話を聞いたところ、警察が無理やり持って行ってしまったという。Aさんはびっくりした。ずっと前からこの高架下を使っていたが、こんなことは一度もなかった。鉄道会社が警告書を貼ったことはあったが、いきなり持っていってしまうなんてことはなかった。
交番に荷を取りに行くと、毛布は返してくれたが、苦労して集めた新聞は返してくれなかった。「新聞はこっちで処分する。」と警官に言われた。

1月17日アルミ缶古紙組合の仲間たちは、事実を問いただし新聞を取り返そうと交番に行った。
「なんで持って行ったのか?なんで持ち主に返さなかったのか?新聞は今どこにある?新聞を返せ。」
交番は「当日いた警官は今日休みなのでわからない」の一点張り。「21日に向島署で返事する。」という。

1月21日「警察がドロボーするなんて!」「明日は我が身だ。」アルミ缶古紙拾いで生活する15人の仲間が集まった。ところが向島署の玄関で警官たちがピケを張り中に入れてくれない。「3人(Aさん以外2人)までしか入れません」「他の人は解散してください」しかも当日ドロボウ行為をやった警官は出席せず、上司が説明するという!

以下3人と警察のやりとり
警察:通行人からの苦情があり、鉄道高架下の管理会社に問い合わせたところ「撤去してほしい」と言われ、撤去した。
組合:Aさんの話も聞かず、一方の話だけで警察が実力行使した法的根拠は何か?
警察:法的根拠は言えない。
組合:新聞を返せ。
警察:新聞は処分した。Aさんが処分してよいと言った。
Aさん:そんなことは言ってない。
組合:生活の糧を勝手に持って行って謝罪の言葉はないのか?
警察1:我々も反省すべきところはある。
警察2:ありません。

底辺で働く人の生活の糧を法的根拠もなく奪った警察。警察による泥棒を絶対許さないぞ!

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