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zoom RSS 12/7(水):荒川河川敷で小屋撤去をさせないための監視行動を行います!

<<   作成日時 : 2011/12/04 00:47   >>

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11月22日(火)、荒川河川敷にて「公告」という名の文書が掲示されました。国交省荒川河川事務所によるこの文書は、「国交省、墨田区は追い出し工事をヤメロ 話し合いで解決を!」という横断幕と、2軒の小屋の撤去を指示しています。

これまでにも「小屋を撤去しろ」という文書を人の小屋に勝手に貼るというシツレイな事を河川事務所は何度も繰り返してきました。しかし、今回の文書にはこれまでとは大きな違いがあります。それは、●河川法第75条に基づいて、●撤去の期日を指定して、●「公告」という名称で文書を貼り付けている点です。

河川法第75条とは何か?その中に「河川敷にある小屋の所有者が分からない場合には、一定期間おいた後、河川事務所は小屋を持っていくことができる」という内容の記述があり(第75条第3項のあたり)、荒川下流河川事務所はこれに基づいて小屋と横断幕を持っていこうとしているらしい!ということがわかりました(「公告」を拡大した下の2つの図を参照のこと)。
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ところが、今回公告の対象になっている小屋2つと横断幕の所有者は、荒川下流河川事務所に伝わっています。念のため、私たちはFaxと内容証明の郵便物で、国交省および同関東地方整備局荒川下流河川事務所および同小名木川出張所宛に「3つの物件の所有者はXXXですよ」という書面を送りました。法的には、これによって、荒川下流河川事務所は「措置を命ずべき者を確知している」のであるから、河川法第75条第3項の手続き要件を満たしておらず、小屋と横断幕の撤去はできません。

しかし、これまでにも荒川下流河川事務所は、持ち主の同意が確認できていない状態で小屋の撤去を行っており、法律を遵守することにそれほど関心がない様子。しかも、そのさいに機動隊のバスを河川敷に乗り付けさせ、十数名の機動隊員により、抗議する仲間を小屋から遠ざけて小屋潰しを強行(11/15)しています。つまり、暴力を盾にして人の目を遠ざけ、ドサクサに紛れて好き放題する、というやり方です。しかも、金曜日(12/2)の国交省との交渉の席で、本省の役人は、『河川事ムショが、「小屋の持ち主が誰なのかわからないふり」をする可能性』を否定しませんでした!?☆(←フザケルナ!!)。公告には、「12月6日までに撤去せよ」とありますので、荒川下流河川事務所が法律を無視して、12月7日に撤去を行おうとする可能性があります。

私たちは、12月7日の朝、現場に集まり、小屋と横断幕を撤去させないため、荒川下流河川事務所を監視する行動を行います。この件に注目している多くの人の存在は、河川事務所の暴走に歯止めをかけるために重要なポイントとなります。ヤツラのやりたい放題を許さないため、貧しい人々の暮らしを守るための、監視行動への結集をよびかけます!!


12/7(水曜日)午前8時30分、堀切橋下流荒川河川敷(墨田区側右岸)現地集合。
最寄り駅:東武線堀切駅
問い合わせ:山谷労働者福祉会館
住所 台東区日本堤1-25-11
電話/FAX 03-3876-7073
メール san-ya@sanpal.co.jp

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