山谷ブログ-野宿者・失業者運動報告-

アクセスカウンタ

zoom RSS 【墨田区による強制撤去】寄せられたメッセージをご紹介します。

<<   作成日時 : 2010/06/22 23:29   >>

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

皆さまからの心強いメッセージに、皆、勇気づけられています。
本当にありがとうございます。
「コメントの公開可」が確認できるものについて、紹介させていただきます。

【行政・警察への怒りのコメント】

●墨田区は野宿者の荷物を返せ!野宿者の同意ない荷物の撤去・廃棄を許さない!

●同意なしに撤去・廃棄したことは、犯罪です。(奥山 たえこ/杉並区議会議員)

●人の荷物を勝手に持ち去り処分し、一言の謝罪もないというのはあまりに冷たい仕打ちです。もっと人の命を何より大切にするように態度をあらためるよう強く要求します。(金 靖郎/生協労働者)

●人の生命に関わる生活用品を権力が取り上げることは許されません。
行政とは血が通った人間とは思えない冷酷な対応をするものだと思いました。
しかし彼らの物も同じように奪って捨てたら、彼らはどういう対応をするでしょうか。
逮捕・監禁・刑罰と言った“報復手段”を採るのではないでしょうか。
生きる権利は当然の権利です。行政は謝罪と保証をし、「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」の侵害を止め、保障するべきです。(藤田博士/茨城保健生協組合員)

●行政はあくまで法律に基づいて行動をするべきです。警察というのは当事者の一方に過ぎませんし、必ずしも法律に従っているとは限りません。自分たちの行為の法的根拠を抗議者に尋ねるとは言語道断です。墨田区スポーツ振興課の職員の非人間的な行いに対して怒りを以て抗議します。

●スポーツを愛好する者として、スポーツをダシにした排除と人命軽視の行政や警察の姿勢に強く怒りを感じ抗議します。(美野武三/RAGE&FOOTBALL COLLECTIVE)

●公共の空間から、野宿者を追い出すことで、一般の方たちにとっての”空間”も奪っていると、何かの本で読みました。弱い立場の方を排除することで、街づくりをしても、本当にそれが、だれもが安心して住めるいい街だとは思えません。
許可もなしに、野宿をしている方の、荷物を奪ったり、追い出したり、人道的にひどいと思います。他に何かいい方法はなかったのでしょうか。

●ひどすぎます!(横山晋/山谷労働者福祉会館)

●ふざけるな!(複数名)

●権力の横暴を絶対に許すことはできません。断固として抗議します。(市井さゆり/福祉施設職員)

●墨田区の手続き無視は、あんまりだと思います。人をせきたて、排除した上で、なりたつような都市計画は結果として誰のためにもならないと思います。(松本麻里/ジェンダー研究)

●勝手に私物を持っていかないようにしてほしい。(渡辺紀子)

●墨田職員、お前らも外で寝てみろよ。(匿名希望)

●ひどすぎる。(匿名希望)

●役所は野宿者にどうしろと言うのですか?

●人様の私物を勝手に処分する権利などありません。怒ってます。

●バカな事するな!

【仲間たちへの励ましのメッセージ】

●野宿者へのいわれなき弾圧を粉砕しよう。野宿者は「社会のクズ」ではないことを思い知らせねばならない。(井形 和正/一橋大学大学院言語社会研究科博士後期課程OD)

●抗議に強く賛同します。(岡田有生/フリーター)

●宮下でも排除とたたかいます。(風間利晶/のじれん)

●各地で抵抗戦ガッチリ固めていきましょう。俺らに手出しする連中には。(ロバート・しんたろう/のじれん)

●頑張ってください。(匿名希望)

【抗議・激励、両方書いて下さった方(ありがとうございます!)】

●野宿者の生存に関わる財産を法律に違反して盗み、勝手に捨てた墨田区の権力を傘に来た暴挙に断固抗議します。墨田区には、野宿しながら生活している人が住んでおり、野宿している人に関心を寄せている区民もいる。その意見を無視したまちづくりはまちづくりという名の行政の下請けだ。それは、本当に墨田区を愛している人達のためにはならない。釜ヶ崎もまちづくりをしようとしている人達が、行政に利用されかけたのを、労働者との団結で跳ね返した。がんばれ!盗人で法律違反で、区民をだます行政に負けるな!警察は、必死で生きている野宿者の所へ来るより、オリンピックや東京銀行で税金をどぶに捨てた税金泥棒の石原都知事を、逮捕せんかい!!(行動する会働き人)

●人命や人権が尊重される世の中になってほしいです。(山田節)

●日本は国際人権規約をずっと昔に批准しておきながら、法曹も行政もほとんどそれを現場に反映させ得ず、類稀なる不誠実を冒し続けている。代わりに蔓延るのは全世界的人権意識への無知、当事者と話さず権力に阿る前時代的差別意識、そして起こりうる結果に対する無責任。
ここに登場するいかれた役人もその手下。己が使命として何を為すべきかの判断も出来ない哀れな公僕というしかない。
ただ、その暴虐の被害を受けられた方々には、心からお見舞いを申し上げるしかありません。

●【抗議声明】墨田区スポーツ振興課が野宿者の荷物を撤去・廃棄したことに抗議します!に対して心から支持し、賛同します。他人の私物を取り上げ、廃棄するということは、要するに泥棒です。ましてや野宿者にとっては生命線の私物です。町から野宿者を一掃し、民衆への管理強化を狙う行政に対し、強く抗議します。

●鹿児島でも、ずいぶん前の話しながらHさんという方が、荷物を「違法撤去」されて「行政、社会」への不信を深め、以降10年余りも生活保護申請をためらう方もありました。自分の最後の私財をゴミ扱いされた痛み、ようやく見つけた居場所を追われる不安、ご本人の「体験と実感」からは「そこ」が「安全な場」であるという重み。故に「不信」の社会機構の「生活保護行政」の話に乗るとまた「手痛い」過去の繰り返しになるのでは?という躊躇。Hさんは、生保申請後も元の公園が「帰れる場」であるか「そちらの方が良いのでは」と不安がっていました。錦糸公園墨田区体育館での排除と不法な荷物撤去は、かつてのHさんが抱いた様な制度や社会への不信を増幅させ、問題をより複雑にする暴挙と言わざるを得ません。(NPO法人かごしまホームレス生活者支えあう会)

【海外からも!】

●The Ontario Coalition Against Poverty voted to wholeheartedly endorse this statement. OCAP condemns the eviction and oppression everywhere of homeless & poor people, especially in the service of gentrification. Homeless people here in Toronto are also being harassed and displaced because of gentrification. This very month, the G20, at which the world's richest countries (including Japan) will be meeting, is being held in Toronto, and homeless people are being rounded up and deprived of their rights because of this. But people everywhere will continue to fight against this mass disenfranchisement for the benefit of the few who are rich, whether it be in Toronto, Canada or Tokyo, Japan!

オンタリオ反貧困連合(OCAP)は、この声明に心から賛同します。OCAPは、ジェントリフィケーション(貧乏人の街から金持ちの街への再開発)によって起こる、ホームレスの人々・貧しい人々に対するすべての排除や抑圧を非難します。ここトロントのホームレスの人々もまた、ジェントリフィケーションによって追い出され、迫害されています。まさに今、日本を含む世界で最も金持ちの国々が集まるG20がトロントで開催されていますが、これによってホームレスの人々は一斉検挙され権利を奪われています。しかし、このような一部の金持ちの利益のために行われる大規模な人権侵害に対し、カナダのトロントでも、日本の東京でも、どこにいても、民衆は闘い続けていくでしょう!(反貧困オンタリオ連合、カナダ)


●Zero Evictions for people, ciao in solidarity! /International Alliance of Inhabitants
人々への追い出しをゼロに!連帯をこめて!(国際居住者連合)

●We at ACHR have visited the site in question before, and we are saddened to hear that people were forcefully removed and their belongings discarded, without any regard for their safety and ability to survive on the streets.
We believe that with Japan's strong economic capacity, the problem of homelessness could easily be solved, if the government were to listen to the people and allow them the opportunity to develop proper housing solutions by working together. Japan, as one of the most economically-advanced countries in Asia, should see the development of the poor as an important issue, and be more proactive in working with the people concerned. There are many experiences across Asia of governments working closely with poor communities to develop housing for the poor, which we would be happy to share with you. ACHR is ready to assist the government of Japan should it wish to take proactive measures to ensure housing solutions for the poor. (Ms Somsook Boonyabancha, on behalf of Asian Coalition for Housing Rights (ACHR)

私たちACHRは問題の場所について以前訪れたことがあり、彼らがその安全や路上で生きるすべを配慮されることなく、強制的に追い出され、荷物を捨てられたと聞いて悲しいです。
日本の強い経済力があれば、そして、もし政府が人々の声に耳を傾け、適切な住宅施策を見出す機会を与え、ともに尽力したならば、野宿者問題は簡単に解決できたはずだと私たちは信じています。
日本は、アジアの中でも最も経済的に発展した国として、貧困者の発展を重要な課題としてとらえ、もっと率先して関係者と協働するべきです。
アジアには、政府と貧困者のコミュニティが、貧困者の住宅建設のために密接に協働した事例がたくさんありますし、ぜひあなたがたとも共有したいと思っています。日本政府が貧困者の住宅施策を確かなものにするために率先して動くことを望むのであれば、ACHRはそれを支援する準備ができています。(スムスク・B、ACHR)

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文
【墨田区による強制撤去】寄せられたメッセージをご紹介します。 山谷ブログ-野宿者・失業者運動報告-/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる